山口県庁に行った話

今日は仕事を午後から休んで山口県庁に行った。 途中の下松サービスエリアで食べた牛骨ラーメンとライスがぶち美味しかった。 下りのサービスエリアのほうが好きだが、普段はあまり寄る機会がない。 上りとご飯のメニュー同じにしてくれんかね? やまぐち文…

MTG ミーティングじゃなくてさ

久しぶりにマジック:ザ・ギャザリングをした。 つまるところカードゲームをしたということだ。 マジック:ザ・ギャザリングはカードゲームの草分け的存在といえる。 略称がMTGで最近はミーティングのことをMTGと記入する傾向があるらしくとても紛らわしい。…

中原中也生誕祭 湯けむりを雨がすり抜けていました

中原中也生誕祭でした。 あいにくの雨。 空の下の朗読会ではなく、屋根の下の朗読会となる。 まずは中原中也記念館にて、最終候補の6作品をざっと読む。 それぞれ方向性がバラバラで、ほとんど好みでしかないような気もする。 しかし、中原中也賞は、選評委…

湯田温泉にて わけわからんを味わおう

明日は中原中也生誕祭と中也賞の授賞式なので湯田温泉にやってきた。 嘉村礒多も先妻の静子の実家があったのでよく来ていたらしい。 礒多を描いた小説『遥かなる雲』では小林秀雄に中原中也を知らないか尋ねられて、知らず「前の妻の実家」を思い出すという…

鯉のぼりとネタバレ

今日は仁保地域交流センターにて4月の「礒多を読む会」。 ゴールデンウィークをなめていました。 高速道路が想像以上に混んでいて遅れる。 金沢に行ったことや島田清次郎とか色々なことを報告。 代表作である『業苦』を少しづつ読み進めている。 今日読んだ…

フルカワユタカについてあまり語りたくなかったんじゃけど(だけどもう愛されたい)

今日は私が好きな音楽についての話。 ずっと魚の小骨が喉にあるような感じで黙っていたのだが、 もうかれこれ10年くらいフルカワユタカというロックスター(スターというのが彼のあだ名でもある)を追いかけている。 四国のフェスに友達と行くことになり、…

文フリ東京参加するよ/とにかく手にとっていただけたら災です(?)

5月6日は文学フリマ東京に参加します。 [ケー50]におります。 そういえば文学フリマ東京と福岡にでます。東京での新刊はありません。すいません。いや、盲腸だったからね。— ヴィリジアン@文フリ東京ケ-50 (@Naka24Viridian) 2019年4月25日 いつもの嘉村…

もしもあなたが中原中也生誕祭に来るのなら

今年も中原中也生誕祭がやってくる。 4月29日の12時30分から詩の朗読やミニライブ 中原中也賞授賞式に記念講演と盛りだくさんである。 私も空の下の朗読会には参加するのでそろそろ朗読するための詩を決めて練習しないといけない。 私の詩のノート。と…

2019年 さらば文学フリマ金沢 またいつか

朝早く起きて新岩国駅へ。2月の文学フリマ広島のときは詩集を作るぞ! と意気込んでいたがまさか行けるかどうかも怪しくなるとは。 虫垂炎(盲腸)の手術後の痛みに耐えながら仕事をどうにかこなすので精一杯だった。 情けないとは思いながらも金沢へ向かう…

虫垂炎

今年に入ってからもなんだかすっきりしない日々が続いていた。というか下痢が続いていた。それでも1月の文学フリマ京都にはいけたし、2月の文学フリマ広島にもいけたことは良かった。 3月12日の火曜日午前2時半に突然目が覚めて腹部に激痛を感じた。 昨年…

這ってでも行く

ぶっちゃけとても体調が悪いです。 年末からどうにかこうにか健康になろうとしたのですが、逆効果だったみたいです。 年始は風邪をひいてしまい、今週はずっと下痢ぎみでもうほとんど諦めていましたが、京都には這ってでも行くことにしました。 年末年始、お…

ポエムと職場

先週末は山陽小野田市立図書館のポエムカフェに久しぶりの参加。 皆さんに大変心配をおかけしたようで、すまぬ! 今回は俳句や短歌が多く、詩を持ってきたのは私だけだった。しかし俳句についてとても興味深い話を聞くことができて満足。 俳句、深いのぅ。 …

礒多忌でした(カメムシ)

昨日は礒多忌でした。 天候にも恵まれ、思っていたより多くの方々に来て頂けて感謝です。 きっと礒多も喜んでいることでしょう。 礒多忌が始まってすぐに退院祝いのお花をプレゼントされてびっくりしました。礒多のお墓に供えるには派手な花(バラ)だなぁと…

哲学カフェと礒多忌プログラム

昨日は久しぶりに哲学カフェ☕️でした。入院中からどうにかして参加できたらええなぁと思っていたので参加できて嬉しかったです。周南市文化会館のレストランでやったのですが、リトルグリーモンスターのライブがあったので、グッズ販売に長蛇の列ができてい…

退院しました

どうも。今日の午前中に退院しました。 先月、回復している中で急に悪化したので正直不安でした。昨夜はあまり眠れませんでした。今も少し不安です。 流動食から3分粥から5分粥、全粥と少しずつ腸に負荷をかけてゆき、後半はお腹が空いて仕方がないという状…

転院しました

どうも。 10月25日に発熱と腹痛に襲われて、流動食と栄養ドリンクからまた点滴のみの生活に戻りました。 10月29日にこれまでいたS病院からi病院に転院しました。 転院の話は前々からからあって、S病院でやれる検査は全てやり原因は小腸らしいと分かったので…

礒多忌のお知らせ

どうも、中西です。 ブログではご無沙汰です。 ご存知の方もいるかもしれません。 私は今入院しております。腸閉塞です。 鼻からチューブを入れた状態で、病室からお送りします。 本当は予告通り国木田独歩のことを書くべきなのですが、 とりあえず置いてお…

第23回中原中也生誕祭のこと

どうも。礒多を読む会・代表の中西です(言ってみたかった)。今回は詩のこと、というか4月29日の中原中也生誕祭に行ったときのことです。 中原中也記念館の向かいにある「狐の足あと」にて食べたケーキセット。 前日に「礒多を読む会」があったので、その…

腸炎・礒多・代表

どうも、ブログはとてもお久しぶりです。ヴィリジアン・ヴィガン中西です。実は、6月の末から入院中です。 腸炎を患ってしまいました。腸を休めるために点滴でしのいでおります。明日からようやく食べ物を口にできるとのことです。 長かった(切実)。 そこ…

行けない(すまぬ)

何から書けばいいのか。ええと。とにかく、文学フリマ京都には行けなくなって。というか、月曜日に休んで1泊する予定だったのが、難しいとなったときに、やる気がごっそり持って行かれてしまいこのざまであります。 ツイッターを断ち、時間を確保し、抗って…

2017年を振り返って

今年も残すところ数時間なので、振り返ってみることにする。 まず、2月にNHK山口放送局「山口 ことばの物語」に嘉村礒多の紹介で出演したこと。ただ、あまりうまくいかなかったと反省している。 文学は複雑なわかりにくいものや、人の業とか、醜いものでも…

嘉村礒多120年祭

12月3日。 嘉村礒多120年祭でした。 私が仁保地域交流センターに行ったときにはすでに椅子が並べられており、「こんなに来ますかね?」という不安がありましたが、結果的には沢山の人に来て頂けてびっくりしました。ありがとうございました。 お茶の会…

サンタおるじゃろ!

”その昔サンタなんて居ないと聞いた時「なんでそんな回りくどい嘘を続けてるんだろう?」って 今んなって時間たって少しわかるよきっとみんな信じてんだ本当はいつか来んのを” (鷲崎健「I Love You」のある世界) 「I Love You」のある世界 アーティスト: …

2017年 文フリ福岡 詩ぬなよ

文学フリマ福岡でした。 もう2週間前ですか。私は風邪をひいて乗り越えるのに必死でした。 健康大事。 詩集まにあいませんでした。期待されてた方(居ないと思うけど)すいませんでした。 詩ともかく詩集は私にとってものすごく難しく、書くときはもうポロ…

「ユポ紙に好きな言葉を書こう(仮)」

10月8日(日)の福岡の文学フリマに参加します。 ブースは【う−40】です。 ヴィリジアン・ヴィガン@第三回文学フリマ福岡/う-40 https://t.co/DwM7ndpUJ7 #bunfree #文フリ福岡— ヴィリジアン@文フリ福岡【う−40】 (@Naka24Viridian) 2017年9月28日 …

無料配布とかマジかよ『Wanna be?』

ラウシズムの新刊はまさかの無料配布だった。よって、たまたま手にしてしまったラッキーな人も、なんなのかよくわからない人も居たことだろう。 『Vertigo』「聴く」ことがテーマの一編。ラウシズム日谷が目指す「川口文学」の一端を垣間見ることが出来る。 …

「彼は私小説の極北と称されました」

初めて嘉村礒多のことを知ったのは、なんてことないローカル番組だった。 確か10年くらい前、山口県にゆかりのある作家を紹介する短い番組。「彼は私小説の極北と称されました」アナウンスがそう言っていたことがやけに耳に残った。 その後、礒多の講談社…

ドヤ顔で自慢しよう『LET IT GREET』

『LET IT GREET』 日谷氏の大学時代後半とその後の埼玉生活から紡ぎ出された作品群。 ちなみに改訂前と改訂後では納められている作品が違う。シングルを3種類リリースしてカップリングが異なります的なあくどい商法をしようというのではない。 問題は改訂版…

神った『SIDEWALKERS』ポリフォニー

『SIDEWALKERS(サイドウォーカーズ)』 かなりエグい5作品が収められている。 過激な内容でも全然、大丈夫、むしろ大好物という方にオススメ。 『The Night with Love and Laughter』 この作品は数あるラウシズム作品の中でも特に異質なので、先入観の全く…

あなたの文学には何が必須?『Brilliant Failure』

「Brilliant Failure(ブリリアント フェイラー)」 私が最初に触れたラウシズム作品である。 後書きにて著者自身のエピソードは語られているので、きちんと最後まで読むとすっきりできる一冊。 タイトルが全部英語なのが、私泣かせだが、どうにか乗り越えた…